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母親が亡くなって21年間〈家族と断絶〉している中森明菜!戸籍を抜いた本当の理由



歌手の中森明菜さんが黙って実家から戸籍を抜いたことで話題になっていますよね

どうして中森明菜さんは父親の戸籍から出て行ってしまったのでしょうか?

実は中森明菜さん実家と仲が悪く断絶状態

『お母ちゃんが死んでから21年間、私たち中森家の人間は誰ひとり明菜と会えていないんです』
(中森明菜さんの父親・明男さん(82))

なぜ中森家は、このような状態になってしまったのでしょうか?

これには中森明菜さんにとって誰よりも大切な存在だと言われてきた母親・千恵子さんの死が関係あるようです

このページでは

▼仲の良かった中森家〈断絶の現在〉
▼中森明菜さん最愛の母の死
▼断絶状態になった理由
▼そして中森明菜さんは戸籍を抜いた


について紹介します


21年間家族と断絶中の中森明菜さん 写真・s.webry.info






▼仲の良かった中森家〈断絶の現在〉


『お母ちゃんががんで亡くなる前に入院していたときも、明菜は一度も見舞いに来なかったんです。

仲の良かった早見優ちゃんは何度も病室に来てくれたんだけどね……。

末期がんに苦しみながら、お母ちゃんは『明菜は薄情だ』って涙をこぼしていました。』

父・明男さん(82)は、こう言ってため息をついた。

女性自身の記者が東京都清瀬市に住む中森明菜さんの父・明男さんを訪ねたのは5月1日。

ちょうど中森明菜のデビュー35周年の記念日だった。

明男さんの手には、デビュー当時に中森一家が揃って撮った貴重な家族写真があった。

『このときはまだお母ちゃんも元気でした。

明菜が抱いている小さな男の子は、いまでは結婚して子供もいる甥っ子。

思えば、月日はあっという間に過ぎてしまっていたんですね。』

父としてのつらい胸中を、切々と訴える明男さん。

『写真を見るたびに思うんです。このころに戻れたら、どんなにいいだろうって……』

『お母ちゃんが死んでから21年間、私たち中森家の人間は誰ひとり明菜と会えていないんです』

【2013年9月】

7月13日、48歳の誕生日にたった一人で自宅にこもっていた“孤独な生活”を、中森明菜さんは会報でこう吐露しました

≪PM6:00 外、もう暗い。

48(歳)かああああ~ 

でも、ほとんどひとりごとー。

今日は7月13日だあー ハッピ~バースデーだあ~ ぜんぜんハッピ~じゃないけどネ。

カラスがすかさず来る!! 

ハッピーバースデー言いに来てくれたのかナ! 

でもやっぱりカラスはイヤ!!≫

会報の直筆メッセージからは、「さびしい」という中森明菜さんの心の叫びが聞こえるようだった。

そんな中森明菜さんを、いつも遠くから見守り続けるのが、東京都清瀬市に住む父・明男さん

女性自身記者から会報を見せられた明男さんは、顔を曇らせた。

「1人っきりの誕生日ですか…悲しいですね」

中森明菜さんとの“長期の断絶”のなか、中森家は次々と不幸に襲われていたことを父・明男さんは語りはじめた

「じつは、明菜の一番上の姉の孫娘、私にとっては初の“ひ孫”が、去年、亡くなったんですよ。

小児白血病で、骨髄移植したりと2~3年、苦しんだんですが、小学6年生で他界しまして…。

明菜もとても可愛がっていた子でね。

でも、明菜にはとうとう会えずじまいで亡くなりました。

長女は、自身が苦しんでいる明菜に訃報を知らせずらかったのかもしれませんが、明菜はいまだに、その子の死を知らないと思いますよ」
(明男さん)

さらに、中森明菜さんの妹・明穂(当時46)大ケガを負っていたという。

「明穂は交通事故に遭ってしまい、右の踵を大ケガしました。

手術を3回も受けて、もうハイヒールなんか、とても履けなくなり、足が不自由で引きずるようしか歩けなくなってしまいました」

愛した親戚の女児の死、妹の事故…。

そして、父・明男さんも、この前年の秋、中森明菜さんと同じ帯状疱疹に苦しんだという。

だが今は完治させたという明男さんは、父として明菜にエールを送った。

「家族全員、いまでも明菜を応援しているんです。『お父さんたち家族は、いつまでもみんな明菜の味方だから、明菜頑張れ!』、そう明菜に伝えてくれませんか」
 
と父から“渾身のメッセージ”を中森明菜さんに贈った。









▼中森明菜さん最愛の母・千恵子さんの遺言


これまで、中森明菜さんにとって母・千恵子さんは誰よりも大切な存在だと言われてきました

千恵子さんが眠る菩提寺の住職によれば、中森明菜さんは命日にたびたび墓参りに来ているという。

千恵子さんの死後、中森明菜と中森家の親族との間に生まれた20年も続く断絶。

その原因は、母が生前に言い残していた

「中森家の墓には入りたくない」

という遺言にあった

【2014年6月】

6月10日は、中森明菜さんの母・千恵子さんが亡くなって20回目の命日だった。

だが今年の命日に中森明菜さんが墓参りする姿は、最後まで見られなかった。

中森明菜さんは母・千恵子さん亡き後、家族と“断絶”状態にある

95年の千恵子さんの葬儀以来、家族の誰とも中森明菜さんは会っていないという

この日、中森明菜さんが参ることの叶わなかった母・千恵子さんの眠るお墓。

実は、この墓には重大な“秘密”が隠されている。

この墓は、“中森家”の墓ではなく千恵子さんが生まれた実家の墓なのだ。

中森家に嫁いだ千恵子さんが、実家の墓に入っているとは

女性自身は真相を聞くため、中森明菜さんの父・明男さんを直撃しました。

いつものように快く取材に応じてくれた明男さんは、記者が疑問をぶつけると顔色を変えた。

千恵子さんが亡くなる前に、いったい何があったのか。

『お母ちゃんは晩年がんになってね……。

『家族の迷惑になるから』

家を出て一人暮らしを始めたんです。

お墓のことも生前、お母ちゃんが自分から言い出したんですよ。

千恵子は昔から

『父親が眠る墓に一緒に入りたいから、中森家じゃなくて実家の墓に入りたい』

って言ってね。

最初は家族全員びっくりですよ。

でも一度言い出したら聞かない性格ですから、最後は

『お母ちゃんらしくっていいんじゃない』

と家族会議を開いて決めたんです」


なんと、千恵子さん自ら、中森家の墓に入ることを拒否したのだという。

「繊細な明菜ちゃんは、そのお墓のことが胸につかえているのかもしれませんね」

と記者が聞くと、明男さんは肩を落としてこう答えた。

『たしかに、あの子は“お母ちゃん命”でしたからね……。

病院にも何回も見舞いに行っていたから、明菜はその話も本人(千恵子さん)から聞いていたと思います。

明菜がどう思ったかは、お母ちゃんが亡くなってから一度も会ってない私には、残念ながらわかりません……』







▼断絶状態になった理由


中森明菜さんがもっとも頼りにしていた母・千恵子さんが、死の直前、家族との“別離”を選んでいたという衝撃の真実。

もしそうだとすれば、中森明菜さんと家族の“断絶”の本当の原因は、この母・千恵子さんの“遺言”にあったのかもしれません

【2013年10月】

95年の母・千恵子さん(享年58)の葬儀に中森明菜さんが出席したのを最後に

いっさい家族と連絡が途絶えたままだという父・明男さん

『私はおろか家族兄弟全員、明菜とはまったく音信不通です。

明菜と私が音信不通なんていう記事が出ると、また明菜に迷惑がかかると思ってね。

これまでは『ええ、去年のお正月には明菜と会いましたよ』なんて、嘘までついていました。

寂しいですよ、それはもちろんかわいい娘ですからね。

でも、それにはいままで誰にも語ってこなかった“ある原因”があるんですよ……』

こう言って絶句した明男さんは、絶縁に至った“原因”を、重い口を開いて語り出した。

『それは、明菜が私たち家族に“自分のお金を勝手に使われてしまった”と、固く信じ込んでいるからなんですよ。

明菜は、当時の事務所のスタッフから『清瀬(の家族)にいっぱいお金が行っていて、大変なんだよ』と言われたそうです』

当時、中森家族で経営していたスナックや中華料理店に

中森明菜さんのお金がつぎ込まれていると、誤解しているのだと父・明男さんは語る。

18年(2013年10月の記事です)の沈黙を破り、初めて明菜との確執を語った

父・明男さんは、最後に、明菜への思いをこう口にした。

『明菜に会って、また一からこんな(お金の)話をする気はありません。

明菜はいまだに会えなくても、私の自慢の娘です。

お母ちゃんも、天国できっとわかってくれていますからね。

私も、遠くからこのまま見守っていてやりたいですね』

自身も苦境に喘ぐ明菜が、“絶縁した父”と笑顔で再会する日は訪れるのか。









▼そして中森明菜さんは戸籍を抜いた


『お母ちゃんのお通夜のときもあの子(中森明菜さん)は来るだけは来たけれど、すぐに帰っちゃって……』

父・明男さんが今回本誌に明かしたのは、秘められてきた“家族の実像”だった。

『初めてお話しすることですが……。お母ちゃんが亡くなる少し前のことでした。

明菜の所属事務所の人間が2人来て

『明菜が中森家の戸籍を抜けたいと言っている』

と突然言ってきたんです。

もちろん私は『そんなことはできない』って突っぱねました。

だって、明菜本人から一度もそんなことは聞いていなかったですからね。

その後、明菜本人か、事務所の人間か、どちらが市役所に行ったのかはわかりませんが、

あの子は勝手に家族の戸籍から、自分だけ籍を抜いてしまったんです……』

さらに後日、中森明菜さんの荷物も、事務所の人間が来てすべて持ち去っていったという。

この極めて“異例な決断”は、いったい何を意味しているのだろうか。

『籍を抜くことは『分籍』という手続きになりますが、法律的には特別な意味はありません。

単に戸籍を2つに分けるだけの意味しかなく、法律的に親子の縁が切れるわけでもありません。

ただ、それでもやったということは、明菜さんの強い“意思表示”として、親子の縁を切った、と示したかったんでしょう』
(民事に詳しい弁護士)

何より驚くのは、母・千恵子さんが亡くなる前から、中森明菜さんが中森家と絶縁しようとしていたという事実です

中森明菜ファンなら知るとおり、そもそも芸能界に興味がなかった明菜が歌手を目指したのは

若いころに歌手志望だった母・千恵子さんの夢を「自分がかなえる!」と決意したから。

そんな中森明菜さんが、末期がんになった“最愛の母”の見舞いすら行かず

生前から“親子の縁”を切ろうとしていたとは――。

父・明男さんは言う。

『私ももう、子供たちには

『私が死んでも、明菜には知らせなくていい』

と言っているんです。

でもね……私ももう82歳。

やっぱり、死ぬ前に明菜に会いたい。』

そう思って、今年に入って2度

『どうか顔を見せておくれ』

と書いた手紙をしたためたのですが、出すことができず、破ってしまったそうです

中森明菜さんが閉ざされた心を肉親に開く、その日はやってくるのだろうか――。
女性自身より引用





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