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熱海芸妓見歌舞練場はどんなとこ?芸妓見番?置屋連合組合?熱海芸者の現在は?

日本でも有数な観光地の熱海!

その熱海の中での名所と言われる場所はいろいろあります

これから紹介する

熱海芸妓(げいぎ)置屋連合組合は観光地熱海ならではの名所といえます


左から羽田美智子さん、徳光さん、田中律子さん

徳さん律っちゃんでお馴染みのテレビ番組

『路線バスで寄り道の旅』でも

ゲストの羽田美智子さんと熱海の熱海芸妓置屋連合組合へ寄り道していきました

このページでは

熱海芸妓置屋連合組合とはどんなところなのか?

『路線バスで寄り道の旅』での画像を混ぜながら説明していこうと思います。

▼【目次】


1.熱海芸妓置屋連合組合てなに?
2.熱海芸妓見歌舞練場と〈全盛期〉の芸者
3.熱海の芸者〈現在〉
4.10年かかると言われる芸者の修業
5.湯めまちをどり華の舞








▼熱海芸妓置屋連合組合てなに?


熱海芸妓置屋連合組合?

なんのことやらさっぱり分かりませんよね

しかし、『置屋』この熟語の意味さえ分かれば、なるほどと思うと思います

置屋は芸者さんを抱えている派遣会社のようなものです

今で言うと芸能事務所でしょうか

つまり熱海芸妓置屋連合組合とは、芸者さんの所属事務所の連合組合ということになります

このことを知ったみなさんは

『それがどうした?』

と思うでしょう^_^;

組合員でもないのに組合に行っても仕方がないですよね

しかし、この場所は、正式名称を「熱海芸妓見番(げいぎけんばん)歌舞練場」といい

長いので略称を『芸妓見番』と言います

置屋の組合が持っている芸者さんの歌や舞踊の練習場ということで

今でいう「芸能学校みたいなもの」になり

歌や舞踊の練習場を観光客のみなさんに見学できる場所になっています。



▼「熱海芸妓見歌舞練場」


建物は昭和の旅館といった感じで「風情」ある提灯の明るい朱色が迎えてくれます。



玄関に向き合って右側には、「熱海芸妓見番歌舞練場」と掲げられています。

日本旅館のように長い上り框(かまち)に、広い玄関

古き良き昭和の建物です

上がれば、正面は舞台と客席になります

徳光さん一行は建物2階へ通されました

建物の入り口は普通なのに

突然広い空間が現れて驚きます。

外からでは、こんな空間を抱えているとは思えません

舞台を取り巻くように、芸者さんの名前、置屋の屋号を記した丸提灯が華やかでお祭りのようです。

提灯は、芸者の数、置屋の数だけあります

客席後方の壁に古い写真が飾られていて

大正時代初期
「軽便鉄道 熱海駅にて」

昭和10年4月8日
「丹那トンネル開通祝賀 三嶋大社にて」

いろいろな場面に芸者さんが出かけて行ったのが分かります

昭和29年4月1日
「熱海芸妓見番新築落成記念」



この建物ができた時の記念写真には

これだけの芸者さんが集まり当時の繁栄をしのぶことができます。




▼熱海の芸者〈現在〉


「芸者は今、一番少なくなって150人を欠けています。置屋は67、68軒で、抱えている芸者は6人が最高です」

最盛期の昭和30年代には芸者は1000人を超え

置屋は200軒を超えていたということで

1軒で40人を抱える置屋もあったそうです。

それでも熱海は

「日本で一番芸者が多い街」

だと言うから感慨深いですよね^_^;

現在150人の芸者のうち

最高齢は昭和2年生まれ

最年少が平成5年生まれ

芸者の卵である「半玉」はもういないそうで、

半玉から芸者に上った方も少ないということです

半玉(はんぎょく)とは関東地方を中心とした花柳界における年少芸妓(芸者の見習い)のことをいいます。(Wikipedia)







▼10年かかると言われる芸者の修業


芸者の修行はたいへんで

常磐津(ときわづ)、長唄(三味線も)、鳴物(太鼓、小鼓)、小唄、端唄(はうた)に、踊り、生花、お茶にお行儀…。



東京から来てくれる一流の師匠にお稽古を付けてもらうそうですが

一人前になるには最低10年かかるといいます。

お稽古には、一般の方も参加できるそうで、1日体験もできるようです。

熱海芸妓見歌舞練場は稽古場で「見番」は、もともとそうしたお稽古の場所です

舞台はもちろん、「見番」の部屋の一つ一つが稽古場となっています。




▼「湯めまちをどり華の舞」


「湯めまちをどり華の舞」は、熱海の芸妓連歌舞練場「芸妓見番」を開放し、

皆様に芸妓連の踊りを鑑賞していただくものです。



なかなか見ることの出来ないプロの踊りをみることができます

熱海芸妓の草分けは江戸に生まれ、

幼少の頃から遊芸一切の修行を積んだ「坂東三代吉師」を遊芸師匠として

大正初期に世を去るまで一生を芸事の伝授に努め、熱海芸妓の名を広く世に高めました。

その熱海芸妓による『湯めまちをどり』をここ芸妓見番で見ることができます。

日本人の心のひだに触れる鮮やかな「粋」、芸妓の爽やかな「心意気」の世界を、ごゆっくりと楽しむことができます

『路線バスで寄り道の旅』のロケは「湯めまちをどり華の舞」開催日ではなかったので

徳光、田中律子、羽田美智子の3人は2階席から稽古の見学をしました。




◆熱海芸妓置屋連合組合


営業時間:9:00~16:30

定休日:8月の3日間 年末 (※電話にて要問合せ)

連絡先:0557-81-3575

平日は稽古の見学

☆華の舞(土日)
入場料金 1,500円

< ご注意事項 >
華の舞の見学は事前のご予約をオススメいたします。


徳光・律子「路線バスで寄り道の旅」特番!この続きはこちら




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