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朝霧誘拐「異能の主婦」2年前〈寺内樺風容疑者〉透視していた!栃木 女性 占い師

並外れた霊感と透視能力を持つ栃木県の占い師、通称「異能の主婦」が約2年前の2014年6月当時

朝霧誘拐・監禁事件の容疑者・寺内樺風を透視していた



2年前、占い師「異能の主婦」が3分程で書き上げた寺内樺風(てらうち・かぶ)容疑者のイラスト



「異能の主婦」過去の事件での透視

2005年に栃木県今市市で起きた小1女児殺害事件の容疑者・勝又拓哉(33才)が逮捕され、迷宮入りも囁かれた難事件

2007年夏、捜査に行き詰まった栃木県警が地元で有名な1人の女性占い師に捜査協力を要請し、彼女が透視した結果、その時点で勝又容疑者の年齢、風貌、さらには名前まで、完璧に言い当てていたことが判明したのだ。

この占い師こそが、「異能の主婦」だった。






女性セブンによると、埼玉県朝霞市の女子生徒(15才)を捜す市民団体の関係者から女性セブンに連絡があった

「“あのかた”(「異能の主婦」)にぜひお会いしたいと言っている親御さんがおりまして…」。

この親御さんとは

女子生徒発見に至るまで、計3万枚のチラシを配布し、テレビにも出演、「パパもママもずっと待っているよ」と呼びかけ続けた

埼玉県朝霞市少女誘拐・監禁事件の両親からだった。

女性セブンは両親とコンタクトを取り、すぐに“あのかた”(「異能の主婦」)を紹介した。

決定的な情報が得られずに日々は過ぎていき。愛娘が突然消え、手がかりもない。想像を絶する苦悩のなかで、両親が藁にもすがる思いで求めたもの──それが“異能の力”だった。

女性セブンから事情を聞いた占い師「異能の主婦」は快諾し、翌週末に自宅のリビングで透視を始めた。

涼しさの残る初夏の日光市で、一同は奇跡を目の当たりにした。以下、当日の一部始終を再現する。







女子生徒の顔写真に左手をかざし、目を閉じる「異能の主婦」。30秒ほど経っただろうか。ふーっと深く息を吐いて目を開ける。

「少し視えました…」

そう話す「異能の主婦」が最初に説明を始めたのは、女子生徒の自宅周辺の位置関係だった。

女子生徒の住所を「異能の主婦」には教えていないにもかかわらず、住宅の並び、道路、交差点を次々に明かしていく。

実際に全て一致しており、両親は絶句してしまう。

持参した地図を見せると、「異能の主婦」はそれを見ながら話を続ける。

「自宅近くの、このあたりで車に乗せられています。そのまま国道に出たのかな。途中で高速に乗っていますね。方角でいうと、南の方になるのかな…」

当初監禁されていた千葉県内のアパートは、女子生徒の自宅からは南にあたる。

「でも、どこに住んでいるかまでは視えなかった。申し訳ないです。“助けて!”とか、そういう声も流れてこない。もしかしたら、声を出せない状態なのかも…」

明確な位置をつかめず、「異能の主婦」の表情は曇っていく。

しかし、代わりに「異能の主婦」はノートにイラストを描き始めた。

「連れ去った男の顔はおぼろげに視えたんです。20代前半くらい。こんな顔して、髪が目にかかるくらいかな。眼鏡もかけてるね。顎がシュッとしている。一見すると真面目そうな…。こんな感じです」

その時、「異能の主婦」はサラサラと3分ほどかけて似顔絵を描いた。

女子生徒が発見され、誘拐容疑で寺内容疑者が確保された今、改めて「異能の主婦」のイラストを見比べた女性セブン編集部は背筋が凍った。

20代前半の男性、髪の毛、顎の形、そして眼鏡…。あまりにも似ている。


寺内樺風容疑者と「異能の主婦」のイラスト

女子生徒が保護され「異能の主婦」はこう語った

「娘さんが見つかって本当によかったです。私もずっと無事を祈っていましたから…。ご両親からは、娘さんの写真を預かってくださいと言われて、以来神棚にのせていたんです。私の力なんて全然。絶対に諦めなかったご家族の強い意志と、娘さんの帰りたいという想いが奇跡を呼んだのだと思います」
写真・出典 女性セブン

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