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〈熊本で崖から転落〉藤井沙織さん72時間の壁直前の救助

今月1日夜から行方不明になっていた熊本県の女性が4日午後、林の中に転落、激しく壊れた軽自動車の中で発見され、押しつぶされた車体のわずかな隙間をこじ開け、レスキュー隊員により救助された。



勤め先から帰宅した3月1日の午後11時30頃から65時間後で、災害救助で生存率が激減する『72時間の壁』直前の救助になった。


『10メートル下に転落』した藤井沙織さんの軽乗用車。激しく壊れている。熊本県阿蘇郡小国町 写真・NHK

救助されたのは熊本県阿蘇郡小国町に住む・23歳のホテル従業員・藤井沙織さん。

3月1日午後11時半ごろ、大分・九重町の勤務先のホテルを自分の車で出たあと、行方がわからなくなっていた。

警察や消防などは約100人態勢で勤務先と自宅の間10数キロを捜索。

3月4日午後4時前に勤務先から、およそ12km離れた自宅近くの国道脇の崖下10メートルほどの林の中で、大破した藤井沙織さんの車を発見した。

藤井沙織さんの乗った軽自動車は激しく壊れ、押しつぶされた車体のわずかな隙間をこじ開け、レスキュー隊員により救助

救助された藤井沙織さんは、救急車とドクターヘリを乗り継ぎ、病院に搬送された

藤井沙織さんは発見された際、警察官の呼びかけに応じていたが、その後、意識不明の重体となった。
引用・フジテレビ 日本テレビ






災害救助『72時間の壁』



一般に、人間が飲まず食わずで生き延びられる限界が72時間だと言われている。

1995年(平成7年)1月17日に発生した兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)において、救出者中の生存者の割合が、発生から3日を境に急減した。
出典 Wikipedia


被災者の救出時の生存率は、24時間以内が約90%、48時間以内が約50%、72時間以内が 20~30%、72 時間を過ぎて、96時間になると約5%と、生存率が激減します
出典www.hyogo-even.jp 


災害で倒壊した家屋などから人命を救助する場合、発生から72時間が経過すると脱水症状や低体温症などが原因で、生存率が急激に低下する
出典www.mantannet.com




脱水症状・低体温症



〈脱水症はなぜ起こる?〉

人間の身体は、成人で6割が体液から成っています。体液とは、血液・リンパ液・唾液・粘液・消化液・唾液・尿など、人間の身体が生命活動を行ううえで欠かすことのできないものです。この体液が失われた状態を、脱水症といいます。

脱水症状を起こすと、酸素や栄養素がうまく体内に行き渡らなかったり、老廃物を排出することができなくなったり、体温をうまく調整できなくなるなどの問題が生じます。治療を怠ると命にかかわることもあるので、症状に気付いたらすぐに処置を行うことが必要です。
出典http://www.ishamachi.com/


〈低体温症〉

低体温症とは体温が、正常な生体活動の維持に必要な水準を下回ったときに生じる様々な症状。体温が35°C以下に低下した場合に低体温症と診断される。低体温症による死を凍死と呼ぶ。
出典 Wikipedia


3月1日~3日までの熊本の最低気温は順に-2.1、-1.6、1.2℃だった






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