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海上自衛隊『潜水艦・そうりゅう』拳銃自殺!

広島県海上自衛隊呉基地に停泊中の潜水艦『そうりゅう』で当直中の男性2等海尉(42)が拳銃自殺を図った。

男性2等海尉は指導中に上司から殴る蹴るなどの暴行を繰り返し受けたことが自殺の原因で、2等海尉はうつ病を発症していた。


【潜水艦・そうりゅう】

潜水艦『そうりゅう』で拳銃自殺をした男性2等海尉は一命を取り留めたが、現在も寝たきりの状態という。

指導とはいえ上司が部下を殴るということはあってはならないことだが、自衛隊内では今だ『貴様それでも軍人か?』の世界観が残っているように感じられる。

特に驚いたのが殴る蹴るの暴行を受けた2等海尉の年齢が42歳ということで、右も左も分からない自衛隊に入隊したての10代や20代前半の若手が指導として上官に殴られるのなら話しは分かる気がするが、42歳という人間として完成した年代が殴る蹴るの暴行を受ける自衛隊とはどんなところだろうか?想像がつかない。

暴行をした上司は3人いて、停職10日などの懲戒処分になった。

この処分もおかしく思う。同じ会社の部下を自殺に追いやるまで殴る蹴るの暴行をした者に『停職10日』の懲戒処分は軽すぎると感じる。
罪と罰という観点で考えると、『停職10日後には罰を受けた身』となるが、はたしてそれでいいのだろうか?海上自衛隊では妥当な処分なのだろうか。

山口県宇部市に住む拳銃自殺をした2等海尉の両親が3日、国を相手に3500万円の損害賠償を求める訴訟を山口地裁に起こした。

 海上自衛隊2等海尉の兄、坂倉孝紀さん(45)は山口市で記者会見し、「暴行した者への怒りがある。処分も軽く、納得できない」と話している。

なお今回の海上自衛隊内の暴行による拳銃自殺未遂事件について武居智久海上幕僚長は提訴に至ったことは非常に残念。引き続き、事故防止に全力で取り組む。とコメントしている。





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