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『零戦里帰りプロジェクト』テスト飛行成功後の今後の活動!

零戦里帰りプロジェクトが16年2月1日、先月のテスト飛行成功をホームページに記載した





主な内容のまとめ



・零戦里帰りプロジェクトの支援者に対する御礼。

・鹿児島県海上自衛隊鹿屋航空基地でのテスト飛行の成功

・零戦里帰りプロジェクトの目的は「本機の動態永年保存」にある

・今後の活動は、飛行イベント等を開催し支援者を募る



中国の一部報道では零戦を日本で飛ばすことに批判的意見もでて、日本政府の零戦里帰りプロジェクトに対する反応は中国・韓国などを意識して消極的となり零戦を日本国内で飛ばす許認可等に苦戦したと聞く。

しかし零戦は当時の航空機世界基準を超える飛行機で日本の技術の結晶であり大東亜戦争を語る上では欠かすことのできないキーワードになっている。

本来は国家が積極的にやるべきプロジェクトであると私は思う。



零戦里帰りプロジェクトの主旨



戦後初となる「日本人所有の機体による」、
「日本人パイロット」での零型戦闘機の国内での飛行

零戦はその開発の目的と歴史には二度とあってはならない悲しい歴史を背負っていますが、当時、日本の物作りに関する技術力を世界に知らしめた「日本の物作りの原点」とも言える機体です。

日本は長年の景気低迷、少子高齢化、社会保障問題、地球温暖化、東日本大震災や多くの自然災害からの復興、原発問題、TPP加盟によるグリーバル化などその環境は大きく様変わりしています。

日本は、ここで初心に帰り考え直す時期に来ていると考えています。

本機を里帰りさせることで、二次大戦世代の方から平成生まれの新生代の方まで多くの方が、「初心に帰り」、「何かを思う」、「明日を考える」きっかけになれることが最大の目的です。



16年2月1日ホームページ内容(一部削除)



2016年1月27日(水)に、私どもの零戦里帰りプロジェクトの機体(零戦22型N553TT)を飛行させることができました。2015年4月からお世話になっている海上自衛隊鹿屋航空基地(海上自衛隊第一航空群司令市田章海将補殿)にて、2回のテスト飛行を無事成功させました。

本プロジェクトの目的は、「本機の動態永年保存」にあります。ようやくスタートラインについたにすぎません。これから動態保存のための資金集めに奔走することとなます。より一層のご協力とご支援をお願い申し上げます。

今後の活動としましては、多くの方にこの活動を知っていただくため、飛行イベント等を開催したいと考えております。今までいつ飛行できるかが分からなかったため、上陸後(2014/09)、お声をかけていただいた数か所の皆様方にはお待ちいただいておりました。具体的なお話しに入りたいと思っております。また、新しく本プロジェクトの主旨に賛同いただける方々のイベント企画も募集させていただきます。是非、日本全国の各地からのお話しをいただければ思います。ご協力をお願いいたします。

・スポンサー(企業、個人、団体等)主催の飛行イベントへの飛行参加

・自治体、空港等の公共機関関係主催、共催イベントへの飛行参加

・各種展示会等への静態での本機の展示、多くの皆様からのお声掛けをお待ち申し上げます

今回の飛行は、飛行許可から飛行までに時間がないこと、離着陸が自衛隊基地内とのことで、観覧をご支援者の方に限らせていただきました。一般の方の入場が制限されてしまったこと深くお詫び申し上げます。また、基地周辺で一般の方が見学され、車の駐車問題等で基地周辺の方々には多大なるご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ありませんでした。

本日、機体整備、天候が整い許可をいただきましたので、今まで駐機しておりました海上自衛隊鹿屋航空基地に別れを告げ、鹿児島空港まで本機を飛行させました。ご協力いただける会社の鹿児島空港内格納庫に無事駐機させましたことを合わせてご報告申し上げます。

零戦里帰りプロジェクト問い合わせ
出典・零戦里帰りプロジェクト







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