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『聴覚障害者』セブンイレブンの店員

セブンイレブンにタバコとコーヒーを買いに行った


店内に入ると左側にレジがあり、右の奥がドリンク売り場となっている缶コーヒーを買おうとドリンク売り場に向かうとき、聞きなれない言葉が耳に入り、言葉のするレジを見た

するとその聞きなれない言葉は店員さんの接客する声だった、胸にかなり大きな(25cm四方ぐらいで一目でわかる)名札が付いていたので読むと

『私は聴覚障害者です』

と書いてあり、私が気になった聞きなれない言葉は、耳が不自由な人の接客する会話だったのだ。

私は名札を読み激しい怒りがこみあげた、なぜなら、だれもがコンプレックスを持ってるはずだ、そのコンプレックスをでかでかと人目に付くところに掲げ彼はレジを打っていたからだ。

名札を掲げたのは彼の意思ではないはずだ、お客に迷惑をかけまいと店側がさせているんだろう、仕事という大義で最大の尊厳を受けなければならない基本的人権を無視している、聴覚障害者がレジを打ち、だれが迷惑するんだ、日本人にそんなやつはいない!店に文句言ってやりたくなるほど不愉快な気持ちになった。

缶コーヒーを片手に彼のいるレジに行き普通を装い、いつもそうするようにタバコの銘柄をその店員さんに告げた。

すると店員さんはある行動をした
片手をパーにして耳にあて『聞こえません』のポーズをとったのだ。名札を見て彼の耳が不自由なことを知っていたのに

彼の耳が不自由なことを
解ってはいなかった


タバコは指で指し難なく買えた。店をでた私は自分が恥ずかしくなった、なにもわかっていなかったのは自分だったのだ。彼の本意ではないはずのデカデカと胸に貼られた名札は私みたいな客を解らせる為に貼っていたのだ。深く考えず見たまんまに綺麗ごとばかり並べ自分は正義であると思いこんでいた。

私の日常生活では障害を持つ人と接する機会は無い。
今回耳の不自由な人と接し、なにも解っていない自分に気づくことができた。
さらにセブンイレブンに対し耳の不自由な人にレジを打たせるという英断に深く敬意を表し本日のブログとさせていただいた。
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