記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『秋葉山の祭り』なぜ冬にやるんだろう?

七夕祭り、みなと祭りなどと数少ない清水のイベントのなかに冬の風物詩である『秋葉山のお祭り』がある

この秋葉山の祭りは毎年12月15・16日と決まっているので、この日が近くなると清水人は『今年は何曜日だっけ?』と『こんにちは』の挨拶代わりに聞いたりする。
平日開催が多いものだからド忘れし、開催日の夕方に清水東高校付近を車で突っ走り大渋滞にハマる。それも冬の風物詩かもしれない。
今回は秋葉山とはなんなのか?いろいろ調べてみたので紹介しようと思う


秋葉山の正式名称は
真言宗醍醐派 秋葉山防 峰本院
と言うが読めないので、このブログでは『秋葉山』と呼ぶ
戦国時代今川から奪い取った駿河に武田信玄が東海道沿いで清水港を一望でき、平素は信仰的行事をし有事の際は軍事的役割のできるこの場所に『秋葉山』を開山したのが1571年12月16日、お祭りをするのは開山記念で毎年同じ日にこだわるのもうなずける。
1571年というと約450年前で、この頃の日本史を見ると
1560・桶狭間の合戦(今川が滅び始める)
1568・武田信玄 駿河侵攻開始
1570・駿河侵攻完了(今川に代わり武田に)
1571・【秋葉山完成】
1571・信長が比叡山を焼き討ち
1575・長篠の戦い(武田が滅び始める)
1582・本能寺の変(織田信長が討たれる)
戦国時代の真っただ中に秋葉山はできた。


秋葉山は火防の守護神となっているが平日開催が多いので意外に知らない人が多いかもしれない
【祭りの内容】
15日
清水区の各消防団が集まり纏(まとい)行列が見れる

纏とは持つと屋根の上で踊りながら『火事と喧嘩は江戸の華でぇ』とか言いたくなる、飾りが付いた目印の棒のことだ
16日
火渡り修行
日頃のおこないが悪いと火傷すると言われ火傷しても、黙っているのが伝統になっている

祭り開催期間は秋葉山海側のさつき通りから反対は清水東高校のある通りまで露店が並び平日といえど夜になれば人で埋め尽くされる
清水人のビックイベントの1つだ


《サイトマップ》記事一覧








関連記事
スポンサーサイト

最新記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。